かもめ食堂
夏は無性に本が読みたくなります。
本屋に行くと夏のフェアと称して過去の名作等が平積みされていますので、ついつい立ち止まってしまいますね。
そして先日、部屋の本の整理(選別)をしました。
読んだ本の中でもうおそらく読み返すことのない小説を処理しました。
その中でずっと手元に置いておきたい小説の一冊がかもめ食堂です。
主人公のサチエが異国フィンランドに渡り、かもめ食堂という食堂を営む話です。
この小説、たまに読み返したくなるんです。
結構短くてすぐに読み終えるし、なによりもすごくホッとする話です。
不安定でささくれた精神状態の時に読むと何か気持ちがニュートラルに戻る感じがします。
主人公のサチエがどんな時もブレない人なので、自分もこうありたいと思わせてくれる小説です。
また良い本と出会ったら報告させて下さい。
それでは、また。

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